今J-WAVE聞いてるんですが、Shaniceの名曲 I love your smileをBossa&Jazzyなアレンジでカバーしてる素敵な歌声が!しかもアコギ1本でライブで歌ってる!ネットで早速チェックしてみたら
な、な、なんと荻野目洋子インザハウス!
どうやら明日ニューアルバムがリリースされるんですね!
今J-WAVE聞いてるんですが、Shaniceの名曲 I love your smileをBossa&Jazzyなアレンジでカバーしてる素敵な歌声が!しかもアコギ1本でライブで歌ってる!ネットで早速チェックしてみたら
な、な、なんと荻野目洋子インザハウス!
どうやら明日ニューアルバムがリリースされるんですね!
話題のYouTubeで Miles Davis & John Coltrane の So What セッション映像を見っけたので貼ってみる。
asahi.com: 米アップルも音楽配信参入 8月にも日本上陸
米アップルコンピュータが8月にも日本で音楽配信事業を始める。大手レコード会社のエイベックス・グループ・ホールディングスが14日、アップルへの楽曲提供を発表。他のレコード会社数社も提供する見込みだ。音楽配信の世界最大手の参入で、日本でもパソコン経由で音楽を購入する流れが本格化しそうだ。
先日ネット上で音楽配信をする際の著作権関連について音楽業界で働く知り合いに電話しまくってた際にちょっと小耳には挟んでいたのですが、遂にキター!ですね。
iTMSへリンク貼るから楽曲使わせてよ!っていう交渉が普通にできるようになるといいな〜と。iTMSのアフィリエイトプログラムも是非作って欲しいですよね!
【関連記事】
▼ ITmedia ニュース: Appleが国内子会社「アイチューンズ」設立、エイベックスが楽曲提供で合意
Musical Battonが01君&いしたにさんのところからダブルで回ってきました。ちなみに Musical Batton とはこういう企画だそうです。
海外のブログに端を発する、音楽に関する企画。
音楽に関するいくつかの質問が「バトン」として回ってきたら、自分のブログ上でこれらの質問に答え、次の 5 人を選びその人にバトンを渡す、というルール。
では早速。
・ Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
36GB
・ Song playing right now (今聞いている曲)
サザンオールスターズ / 涙のキッス
これを書くにあたって、あえてパーティシャッフル設定で聞いてました。
・ The last CD I bought (最後に買った CD)
Common / Be
このCDに関しては記事書きましたね。
・ Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある 5 曲)
この質問をマジメに答えようとすると幾ら時間があっても足りないので、今「ぱっ」と思い浮かぶ程度で・・・っつうことで。
サザンオールスターズ / 当たって砕けろ
サザンのファーストアルバムから言わずもがなのクボタタケシ・クラッシックス。カラオケで歌います。
ライムスター / B-Boyイズム
僕の行動模範です。
A-ha / Take on me
小学生の時に始めてハマッた洋楽で、何度も何度もリピートして聞いてました。
Miles Davis / So What
僕の中では So Phat! でもあります。
Barry Manilow / Copacabana (At The Copa)
初恋の女の子(小学生の頃)がこの曲で踊ってました(ぽっ
・ Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す 5 名)
jm's myTaste
さきっちょ
小鳥ピヨピヨ(a cheeping little bird)
mediologic.com/weblog
バイオティックレイヤード
ほな、みなさんよろしくね!
「自分らしさ」を忘れずに地に足をつけて生きていく- Be You -。そんなコンセプトで作られたという原点回帰的でありながらも現在進行形であるコモンのニューアルバムを先日(やっと!)入手しました。
時代と共に変えていきながら進化させるもの。どんな時代でも決して変えずに自分のスタイルとして追求していくべきもの。その絶妙なバランスを保ちながら成長していく事の大切さをこのアルバムを通して教えてもらった気がします。K Dub Shine の言葉を借りれば「自分が自分である事を誇る。そういう奴が最後に残る。」っつう事ですね。
初回限定のDVD付きバージョンを今回買いましたが、このDVDがまた最高でした!前回のアルバムが不評で、デビュー以来初めて酷評の嵐に晒されたというコモン。プライベートではErykah Baduとの関係も破局し、全てがゼロからの建て直し。そんな状況から今回のアルバム制作に挑み、大人として成長した彼の心境を語ったインタビューを中心に構成された内容にがっちり心を鷲掴みされました。ちなみに最近スタイリストを雇って、キレイ目で大人の渋み溢れるコモンのファッションもちょっと参考にしたいと思いました(w
コモンのニューアルバム、超オススメです。
▼ Common : Official Site
日本で最も濃い黒人音楽(SOUL、FUNK)サイト soul45.org で29manが勝手に師と仰ぐスコットランドのハゲオヤジDJこと Keb Darge のネットラジオショーが世界初?!で公開されてます!
soul45.org weblog: Soul45.org Radio DJ KEB DARGE!(1)
KEB DARGEのラジオショーがついにsoul45.orgに登場しました。WEBでKEBのプレイするソウルのみが聞けるラジオはたぶん世界でも初めての試みだと思います。
【Keb Darge Radio Show】
Soul45.org Radio Show Vol.16 ( 10 Tracks, 30:59min )
http://www.soul45.org/cgi-bin/radioshow.cgi?record=16
Soul45.org Radio Show Vol.17 ( 11 Tracks, 33:00min )
http://www.soul45.org/cgi-bin/radioshow.cgi?record=17
もう最高!Kebが選曲したコンピレーションCDはいっぱい出てますが、ライブミックスのCDは多分存在しないはず(?)なので、これ是非ともCDで欲しいな〜。
G.Rina待望のセカンド・アルバム「漂流上手」が先週リリースされました。今回は全曲日本語の歌詞となっており、Rinaタソの乙女ちっくで神秘的な魅力(like a Sade)がより日本語を操る我々にわかりやすく伝わる作品になってます。シングルカットされた「山の手カーペットライド」もそのうちJ-Wave等でヘビロされる事でしょう。ちなみに「山の手カーペットライド」のPVやジャケットを手掛けたのは moss design unitの澤田君@29manのフットサル仲間。Kyoto Jazz Massive関連のクリエイティブワークを手掛けている人達、と言えば「お〜、なるほど」って思う人も多いでしょう。29manは澤田君が醸し出す世界観がすごい好きなので、いつか歌手(?)としてデビューする事があったら彼にアートワークを全部頼もうと思ってます・・・なんちって。
前回 G.Rinaのリミックスアルバムを紹介した時にもall aboutのインタビュー記事へリンク貼りましたが、今回も2ndアルバムリリース直前インタビューが掲載されてました。アルバムのタイトル「漂流上手」というのが皮肉だったという話がスゴイ心に響いたので引用してみました。全部読みたい方は↓のリンクからチェック!
今日は初詣後にラフォーレミュージアム原宿にて行われているセックス・ピストルズの写真展「Destroy」へ行ってきました。「Destroy」では唯一のセックス・ピストルズ公式写真家として活躍したデニス・モリスの写真を中心に展示、未公開作品も発表されておりました。このデニス・モリスという写真家は若干14歳(!)の時にボブ・マーリーのツアー専属カメラマンとしてキャリアを本格的にスタートしたというスゴイ経緯の持ち主。熱烈なレゲエファンであるジョニー・ロットンはデニス・モリスの仕事を称賛し、セックス・ピストルズの写真を撮って欲しいと依頼したそうだ。そんなデニス・モリスのプロフィールはココをチェック!
音楽的に大きな影響を受けたのはセックス・ピストルズよりもクラッシュの方だったりするが、“パンク”の思想的な部分はセックス・ピストルズが模範となっている。当時の写真を眺めながら、現場の空気やエネルギーを頭の中で想像しながら一枚一枚を楽しんだ。写真から受けるインスピレーションから想像力を掻き立てて脳内トリップするのが写真の醍醐味なのであろう。
「攻撃的で破壊的なイメージが先行するセックス・ピストルズ、しかし彼らの行動を支えた“パンク”という精神は『自分の手で何かを生み出す』という創造的な方向へのアプローチでした。」
週末にちょこっと掃除してたら商品券の束を発見。半年前ぐらいにカードのポイントと引き換えしたものが読みかけの本の山の中に埋もれていた。最近あまり買い物していなかったので久しぶりに仕事帰りに買い物目的で渋谷へ寄った。
iPod聞きながら街を散策。色々お店を回っている内に今使用しているヘッドフォンの音があまりにもチープである事に嫌気がさしてきた。最初は服か小物を買おうかと思ってたが、プラン変更で電気屋へ直行。ヘッドフォンコーナーを色々チェックする。前回ヘッドフォンを購入した時は軽さと収納優先で購入したが半年使用してみて、音が悪くて嫌気がさした現状を考えると今回は原点に戻って音質重視。でも、デカくて重いのはやっぱり嫌だ。そうなると結構チョイスが狭まってくる。うん、やっぱりコレしかないよな・・・
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