今朝の山手線ジャックには久しぶりにびっくりしました。
っていうかド迫力に感動した。
僕を知る方はご存知の通り、僕はあくまでもJust Do It! 派です。しかし、今回のadidasのキャンペーンはスゴイです。
蝶のように舞い、蜂のように刺された!
イテッ!
今朝の山手線ジャックには久しぶりにびっくりしました。
っていうかド迫力に感動した。
僕を知る方はご存知の通り、僕はあくまでもJust Do It! 派です。しかし、今回のadidasのキャンペーンはスゴイです。
蝶のように舞い、蜂のように刺された!
イテッ!
A KAZUAKI KIRIYA FILM CASSHERN 公開まであと16日
約2ヶ月前の2月4日に僕は【キャシャーン見ました、ちょっとだけ。】という記事を書きました。【木村剛とブロガーのオフサイド取引】の事件が起こる前はこのキャシャーンの記事へのアクセスがブログ全体の8割り方を占めてました(笑)。
【木村剛とブロガーのオフサイド取引】も終了したので、今日は今まで温存していた「CASSHERN全部見たよ!」ネタについて記事を書こうと思います。
このネタを温存してた、一時は封印しようと思ってた理由は二つ。
� 光栄にも映画完成翌日3月25日に行われたプレス用試写会に参加した。その時点でブログへ書いちゃうと、恐らく僕の批評が世界一早いタイミングで世の中に出てしまう。それはマズイだろう(苦笑)。
� 凄く複雑な映画だったので、感想を書くのは極めて困難だ。映画に関してはごく一般的で普通のオーディエンスであるこの僕が気軽にCASSHERNについて感想を書いちゃっていいものなのか?変な前評判を作っちゃったらどうしよう(ビクビク)。
とそんな感じです。しかし公開まであと16日。月曜日から宇多田ヒカルのCASSHERN主題歌もラジオでオンエア解禁になった事だし、サントラのニュースも発表された事だし、そろそろイイかな?と思ったので一般ピーポーならではの感想を書いてみます。
はい、昨日無事帰ってきました。
本当は月曜日の午後に帰ってくる予定の影響を受けた5万4000人の一人です。
ちなみに大混乱の空港はこんな感じでした。
もう、大変大変。
疲れた〜
空港のインターネットカフェでエントリー書こうと思ったけど、そんな余裕もなく。無事千歳のホテルというか素泊まり旅館をゲットできただけ助かった...欠航した時の状況判断と素早い決断って重要ね。もし、キャンセル待ちとかしようとか考えてたら絶対空港に泊まるはめになってたでしょう。
っつう感じで、今日からまたBlogging再開でっし。
足止めくらった影響で色々とご迷惑をおかけしてしまった仕事関係の方々、本当申しわけありませんでした。
だそうです...
今朝出勤前に月9 PRIDE のテーマ曲である "I Was Born To Love You" が J-Wave でかかったので何気なく聞いてたんだけどさ、ドラマだと映像みてるからあまりリリック聞いてなかったんだけどラジオだとさリリックがちゃんと頭に入ってくるんだよね。今更ながらメチャメチャ恥ずかしいリリックだね、ありゃ。
昨日無事告別式が終わり、今日から通常の生活に戻る。
忙しいなか受付等を手伝ってくれた友人達や休み中に仕事のフォローしてくれた同僚達にも感謝です。ありがとうございました。
祖父に関するblogエントリーもこれで最後にしようかと思います。
戦後、祖父が一番影響を受けた人物が土光敏夫さんだったそうです。土光さんをネットで調べたところ、すごい有名人でびっくりしました。
今日自分のルーツというか先祖代々の話を親父から初めてちゃんと細かく説明してもらった。Gilles PetersonがよくDJしている時に叫ぶ "Connect The Dots!" の如く点が線になった。そんな話をするきっかけとなったのもオレが今日以下のサイトを見つけたからだ。
重いタイトルですいません。
今日の出来事はblogに書こうかどうか迷いましたが大切な事だと思ったので軽く。
今朝父方の祖父が亡くなりました。
昨日30K走をやったので早朝の着信(バイブにしてた)に一切気づかず爆睡。やっと気づき、携帯を見ると実家にいる妹から10回ぐらい着信が入っている。嫌な予感がしてコールバックすると40分程前に祖父が亡くなったとのお知らせが...親族パニック状態との事なので即効仕度する。会社へ連絡をした後に、実家へと向かう。
A KAZUAKI KIRIYA FILM CASSHERN
今日仕事でCASSHERNプレス用試写会に行きました。今日見た映像は試写会用に編集されている未完成状態というレア映像で本編20分(アタマ)のみでした。
あまり細かく感想は書けないので簡単に…
「2004年、この作品を目の当たりにした者の脳裡には、おそらくこう刻印されるはずだ…「CASSHERN」こそ、日本映画の覚醒であり、映像の真のレボリューションである、と。」 (from プレス資料)
う〜ん、マチガイナイ!
と唸るほどに、今まで僕が見た事のない新鮮な映像でした。CGと実写の融合&日本映画=ややチープ。という先入観がありましたがそれを完全に覆してくれました。全然チープじゃないし、むしろディープでアートな世界が繰り広げられてすごく刺激的。
僕が凄くイイなぁ、と思ったのはこの作品に「日本っぽさ」「日本人だから作れる作品」っていうのを凄く感じた事。マトリックスやLOTRとは違うジャパン・フレイバーがプンプン匂いまくりな作品。まだアタマしか見ていないのでなんとも言えませんが、AKIRAに続く大作になるかも?な〜んて大袈裟な事もふと思いましたが、どうなることでしょう。
いずれにしても今日は最初の20分しか見れなくて本当に残念。早く続きが見たいですね。GW公開だそうです。
あと、最後に一言… 麻生久美子イイね!ネット的に書くとこんな感じ?麻生久美子たん(;´Д`)ハァハァ 。Just like a 加藤ローサたん(笑)
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関連記事: 【一足先にCASSHERN見ました、全部】
これを見た瞬間、高校時代に僕が経験したとある出来事を思い出しました。
僕は親の仕事の関係で中高とアメリカに住んでました。高校1年生の頃、現地校でアメリカの歴史の授業にてパールハーバーについての講義がありました。日本人である僕はそのクラスの最中に先生から「君は日本人として、パールハーバーに関してどう思ってるんだ?」と名指しで、しかも攻撃的かつ敵対視を持って意見を求められました。
かなり戸惑い、心の中で「別に俺がやったわけじゃないし...俺関係ないし...え〜」と思い完全に沈黙状態でした。本当にこの時は頭の中は超混乱状態だし、辛く悲しく、メチャメチャ厳しい状態でした。
そんな僕が沈黙状態で困っている時に勇気ある僕の親友のアメリカ人がそこで「先生、確かに彼は日本人ですが、歴史上の出来事と彼は一切関係ないし、だいいち俺らはその時生まれてもいないんだから、そんな質問するのはオカシイと思います!」という助け舟を出してくれました。先生もその後発言を撤回しました。
それまでも、そしてその後も心無き人々から "Remember Perl Harbor!" やら "Jap! go home!" とか言われました。当時は80年代後半でちょうどジャパン・バッシング真っ最中。僕が住んでいたのはミシガン州デトロイト郊外のNorthvilleという町で人口の95%はFordの社員。なかには親がリストラされ職を亡くしたりで、ToyotaやHondaのジャパンを恨むのは甚だ理解出来ない事もないかも...って感じでした。
しかし...
俺パチンコやらないから全然わからないんだけど、「プロレス演出中音〜打てば分かるさ〜」ってなんだそれ?
道演出っつうのもすんご〜く気になる。
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